座っているときの姿勢で気を付けるべきこと

んにちは!

美脚トレーナ―のマイです!

 

 

今日は座っているときの姿勢について

お話したいと思います!

 

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「猫背になるのがいけないんでしょ。

そんなの知ってる」

そう思った方もいると思います。

 

 

しかし、

背中が丸まっていなくても

体を歪ませてしまう姿勢が

あるのです!

 

 

間違った姿勢で長時間すわることで

脚をむくみやすくするだけでなく、

内臓への影響や、

腰痛の原因となったりもします。

 

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正しい座り方をマスターすることは

美脚づくりや体全体の機能を正常にするために

大切なことなのです!

 

 

では、どんな座り方が良くないのでしょうか?

 

それは、

肋骨が骨盤よりも前に出ている状態です。

 

 

アンダーバストあたりが机に

近づいていることありませんか?

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このように肋骨を前にせせり出すことで

骨盤をニュートラルポジションに

持ってくることが出来ず、

腰も反りすぎになってしまいます。

 

 

この姿勢が癖になると、

内臓全体が下垂し、

他の臓器にも影響を与えてしまいます。

 

 

また、股関節が詰まることで

脚をむくみやすくさせてしまうのです。

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座っている人は

肋骨が骨盤の真上に来ているか

確認してみてください!

 

 

小さな意識から

始めてみましょう!

 

 

今回はここまで。

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!